35歳で婚活して結婚した、ゆう (@yuyulogtk) です
結婚相談所に入会して、7ヶ月。おかげさまで、婚約することができました。
好きな人とこれからも一緒にいられることがとても嬉しいです!
しかし短いようで長かった結婚相談所での婚活、本当にいろいろありました。
今回は、そのスタート地点でもある「私が結婚相談所に入ることになったきっかけ」をお話ししたいと思います。
目次
恋愛できるし、余裕だと思ってた
結婚相談所に入会したのは35歳になる2ヶ月前。
それまでは、自分が結婚相談所に入るなんて、まったく考えていませんでした。
20代の頃から、趣味で出会ったり、マッチングアプリをやったりして、それなりに男性とお付き合いをしてきた。
だから、そのうち結婚できるだろうし、結婚相談所なんて自分には関係ないと思っていたんです。
34歳、クリスマスの別れ話

ところが結婚できないまま、私は34歳になっていました。
「これがきっと最後の恋愛になる」
「私はこの人と結婚するんだ!」
そう思っていた相手とも、まだ結婚の話はできていませんでした。
結婚の話を自分からすると「嫌がられる」「別れのきっかけになる」。
そんな不安があって、半年経っても切り出せずにいたんです。
そこでようやく、クリスマスに勇気を出して聞きました。
「あのさ、結婚のことどう考えてる?」
返ってきたのは、思いがけない言葉でした。
「ごめん、誰とも結婚するつもりないんだ」
!!!
まさか、そんな答えが返ってくるとは思っていませんでした。
「好き」「一緒にいたい」と言って、毎週のように会っていたのに、彼にとって私は「いつか別れる人」だった。とてもショックでした。
「私が変われば、結婚できる」の勘違い
失恋してから、悲しい日々が続きました。
ずっと続いていたラインのやりとりももうなくて、大晦日もお正月も、一緒に過ごしたい人がいない。
ここでこれまでの私なら、きっと「自分を変える努力」をはじめていたと思います。
もっと美人だったら、
料理が上手だったら、
もっと寄り添えていたら、
そうしたらうまくいったかもしれない!
そして美容について調べたり、コミュニケーションの本を読んだりして、それを「前向きな努力」だと思っていたかもしれません。
でもそのとき読んでいた本に、ハッとする言葉がありました。
恋愛関係は、子ども時代の親子関係の再現である。
私はずっと「私に足りないところがあるから、愛してもらえないんだ」と思っていたことに気づきました。
そしてそれはただの思い込みで、本当はそうではなかったということにも。
相手が結婚してくれないのは、私のせいじゃない。
ただ、相手がそういう人だっただけ。
私は、そのときはじめて、今のそのままの自分を受け入れられた気がしました。
自分ひとりではとれなかった選択肢
すると不思議なことに、私はとても素直になりました。泣いたり、弱音をはくことが、普通にできるようになったんです。
思い返せば、それまでの私は、ずっと強がっていました。
母に「つきあってる人どう?」と聞かれても、「ほっておいて」「大丈夫だから」と話を終わらせていた。
まるでちゃんとできているかチェックされているようで、母から恋愛のことを聞かれるのがいやだったんです。
でも今回は、違いました。母と話しているときも、
「悲しい。結婚したかった」
気づいたらそのまま言葉にして、素直に涙を流していました。ちゃんと弱音を言えたのは、たぶんはじめてだったと思います。
「…よし、作戦会議しよう!」
そして母が後日持ってきたのが、結婚相談所の案内でした。
自分ひとりではとれなかった選択肢を、母が運んできてくれたのです。
結婚相談所は怖かったけど、無料相談へ

とりあえず、行ってみよう!
母に教えてもらった相談所の案内を見て、私は無料相談に行ってみることにしました。
実は数年前にも、一度だけ結婚相談所の無料相談に行ったことがあったんです。そのときの担当者さんとの相性がとにかく悪くて。「こんな扱いを受けるくらいなら、結婚しないほうがまし!」と思って帰ってきた苦い思い出がありました。
だから正直、乗り気じゃなかった。
でも、これまでひとりでがんばってダメだったのだから、他のことを試してみよう、周りの意見をきいてみよう、と思えたんです。
いきおいで3つほど結婚相談所の無料相談を申し込み、順番に行ってみました。
すると、前に行った結婚相談所とまったく違いました。
担当者さんの雰囲気も、話し方も、場所の雰囲気も、それぞれ全然違う。
考えてみれば当たり前ですよね。カフェだって同じカフェでもお店によって全然違うし、スタッフさんだっていろいろいる。最初の一軒がたまたま合わなかっただけで、結婚相談所そのものがダメなわけじゃなかったんです。
まわっていくうちに、「この人に相談したい」と思える担当者さんに出会うことができました。
もう、ひとりでは頑張らない
入会を決めたのは、シンプルにこう思ったからです。
ひとりでやってきて、結婚できていない。だったら、ちゃんと頼ろう。
これまでの私は、結婚できていないことが恥ずかしかった。だから強がっていた。でも、自分を責めなくていいと気づいてから、素直に現実を受け入れられるようになっていました。
ひとりでは無理。それだけのことでした。
SNSには「結婚相談所には変な人ばかり」みたいな話も流れてきます。正直不安はたくさんありました。
でも、とにかく素直にアドバイスを聞いて、やってみよう。がんばってみよう。
そう決めたら、なんだかちょっとわくわくしてきました。
35歳目前。ここから、私の婚活が始まりました。いよいよ本気の婚活のはじまりです。
入会してからのことは、また次の記事で書きますね。






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